Shopifyのファビコンは、ブラウザーのタブやブックマークでストアを識別する小さな画像です。縮小しても分かる図柄を用意し、テーマ設定で保存した後、公開ストアのタブで表示を確認します。
小さくても識別できる図柄を用意する
長い店名を詰め込まず、シンボルや頭文字など単純な図柄を使います。背景色や細線は小さくすると見えなくなるため、明るいタブと暗いタブの双方で輪郭を確認します。Shopifyの案内では16×16または32×32ピクセルが目安で、大きい画像はアップロード時に32×32へ縮小されます。
対象テーマの設定から画像を選ぶ
オンラインストアで対象のテーマを選び、「テーマを編集」からテーマ設定を開きます。テーマの版に応じて「ロゴ」または「ファビコン」の項目で画像を選択し、保存します。編集中のテーマが公開中か下書きかを確認し、別テーマへ設定したまま公開ストアを確認しないようにします。
プランと表示場所の違いを確認する
ファビコン設定にはプラン条件があり、Starterでは利用できません。テーマエディター自体は管理画面のため、ストアのファビコンの確認場所としては適しません。顧客アカウントやチェックアウトの表示には別の条件・設定があり、通常のテーマ設定がそのまま全画面へ反映されるとは限りません。
反映しないときは順に切り分ける
公開ストアを別タブで開き、対象テーマの保存と公開状態を確認します。古い画像が見える場合はブラウザーのキャッシュの影響も切り分けます。Googleの検索結果での表示は再クロールなどの影響を受け、設定だけで表示を保証できません。タブの表示と検索結果は別に確認します。
導入前の確認事項
- 縮小後も図柄を識別できる
- 設定したテーマと公開テーマが一致する
- 公開ストアのタブで確認した
- 検索結果やチェックアウトの表示と混同していない
公式資料・関連記事
関連記事:Shopifyのヘッダーとメニュー設定手順、Shopifyテーマ設定で色とフォントを変更する。
運用設計や確認項目の整理は、現在の業務と対象URLを添えて株式会社AOへご相談ください。
公式資料の確認日:2026年11月2日。記入例や手順は編集上の提案で、導入成果を保証するものではありません。






















コメント