Shopifyの条件付き送料無料は、配送料金の設定または送料無料ディスカウントで実現できます。対象地域・基準額・併用条件を決め、基準額の前後と割引利用時のチェックアウトを確認しましょう。
送料設定と割引のどちらを使うか決める
恒常的な配送条件なら送料設定、期間や対象顧客を限定する施策ならディスカウントなど、運用に合う方式を選びます。通常送料と基準額を決め、地域や大型商品を対象外にするかも整理します。送料無料による費用負担を見積もり、客単価が必ず増えるという前提で基準額を決めないようにします。
配送設定では通常時の料金も確認する
「設定>配送と配達」で対象の配送設定を開きます。現行の画面では配送オプションに送料無料と最低金額を指定できる場合があります。注文金額の範囲で料金を分ける場合は、基準額未満と以上を漏れなく設定します。無料条件だけで対象外の注文も自動的に無料になるとは考えません。
金額範囲の境界を照合する
たとえば円建てで1万円を基準とする設計例なら、9,999円、10,000円、10,001円で試します。入力欄の最小通貨単位や条件の含み方は画面で確認します。複数の配送プロファイルや発送元を含む注文では、個別料金の組合せが想定どおりかも確かめます。
送料無料ディスカウントの条件を確認する
ディスカウントではコード方式または自動方式を選び、対象国、最低購入額、対象顧客、期間、併用などを設定します。この割引の最低購入額は商品価格を対象とし、税などは含まれません。送料が一定額を超える配送方法の除外も、注文金額の条件とは別に確認します。
顧客向けの案内と実際の表示を合わせる
バナーの基準額、送料ページ、チェックアウトを照合します。商品値引きとの併用、対象外地域、定期購入がある場合も試します。条件を変更するときは古いキャンペーン表示やコードを整理し、配信済みの案内との矛盾がないか確認します。
導入前の確認事項
- 恒常送料かキャンペーン割引かを決めた
- 基準額未満にも有効な配送方法がある
- 基準額の前後と値引き時の送料を試した
- 対象外地域・商品の案内が一致している
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公式資料の確認日:2026年11月2日。記入例や手順は編集上の提案で、導入成果を保証するものではありません。






















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