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【販売チャネル】Shopify:オンラインストア以外の販売経路を追加する方法

「販売チャネル」機能の基本

Shopifyは、単にECサイトを構築するためのツールではありません。それは、あらゆる場所で商品を販売するための「司令塔」です。この司令塔の核となるのが、「販売チャネル」機能。これにより、あなたのビジネスはECサイトという一つの枠を超え、無限の可能性を秘めることになります。

Shopifyを販売の司令塔に

「販売チャネル」とは、あなたのShopifyストアに登録された商品情報を、オンラインストア以外の様々な場所で販売するための連携機能のことです。InstagramやGoogle、実店舗など、お客様がいるあらゆる場所を、あなたの売り場に変えることができます。

在庫や注文を一元管理

販売チャネル機能の最大のメリットは、たとえ販売経路がどれだけ増えても、商品情報、在庫、注文、顧客データをすべてShopifyの管理画面で一元管理できる点です。Instagramで売れても、実店舗で売れても、在庫はリアルタイムで同期され、注文は同じ注文管理画面に集約されます。

追加できるチャネルの種類

Shopifyには、国内外の主要なプラットフォームと連携するための販売チャネルが豊富に用意されています。代表的なものには、以下のようなチャネルがあります。

  • 各種SNS(Instagram, Facebook, TikTokなど)
  • Google & YouTube
  • 実店舗(Shopify POS)
  • 卸売(BtoB)

主要な販売チャネルの具体例

では、具体的に販売チャネルを追加すると、どのような販売が可能になるのでしょうか。日本の多くの事業者に利用されている、3つの主要なチャネルの活用例をご紹介します。

SNS連携(Instagram, Facebook)

InstagramやFacebookの販売チャネルを追加すると、投稿やストーリーズに商品をタグ付けできるようになります。ユーザーは投稿写真を見て「欲しい」と思った瞬間に、タグをタップしてそのままShopifyの決済画面に進むことができます。アプリを離れることなくシームレスな購入体験を提供し、衝動買いを促進します。

Google & YouTube

Googleの販売チャネルを連携させると、あなたのShopifyストアの商品が、無料でGoogleショッピングの検索結果に表示されるようになります。また、有料のGoogle広告や、YouTubeでの動画ショッピング広告の配信も、Shopifyの管理画面からスムーズに行うことができ、検索エンジンからの集客を大幅に強化します。

実店舗(Shopify POS)

Shopify POSは、実店舗を運営するための販売チャネルです。これを導入することで、実店舗のレジとECサイトが完全に連携し、在庫や顧客情報がリアルタイムで同期されます。オンラインとオフラインの垣根をなくし、顧客に一貫したブランド体験を提供する「オムニチャネル」戦略の中核を担います。

販売チャネルの追加と管理

新しい販売チャネルの追加や、その後の管理も、Shopifyなら直感的に行うことができます。基本的な操作方法を理解しておきましょう。

チャネルの追加方法

管理画面の左側メニュー「販売チャネル」の横にある「+」ボタンをクリックします。すると、追加可能なチャネルの一覧が表示されるので、連携したいチャネル(例:Google & YouTube)を選択し、画面の指示に従ってアカウントを連携させるだけで、簡単に追加できます。

チャネルごとの商品公開設定

販売チャネルは、商品ごとに公開・非公開を設定できます。例えば、「この商品はECサイトと実店舗だけで販売し、Instagramでは表示しない」といった、柔軟な販売戦略が可能です。商品管理の詳細ページから、どのチャネルでその商品を販売するかをチェックボックスで管理できます。

チャネルごとの売上分析

Shopifyの分析機能を使えば、どの販売チャネルがどれだけ売上に貢献しているかを簡単に比較・分析できます。「Instagram経由の売上」「実店舗の売上」などを個別に把握することで、チャネルごとの費用対効果を検証し、マーケティング予算の最適な配分を決定するための重要なデータとなります。

まとめ

Shopifyの「販売チャネル」機能は、あなたのビジネスを「単一のECサイト」から、顧客がいるあらゆる場所に存在する「マルチチャネルブランド」へと進化させるための強力な武器です。そして、どれだけ販路が広がっても、在庫や注文の管理は常にShopifyという一つの場所で完結します。この一元管理の思想こそが、Shopifyが現代のオムニチャネルコマースにおいて最強のプラットフォームと呼ばれる理由です。まずは、あなたの顧客が最も集まる場所、例えばInstagramから、新しい販売チャネルを追加してみてはいかがでしょうか。

株式会社AO 吉川悠太

株式会社AO 吉川悠太

岡山県生まれ。一橋大学を卒業後、株式会社ツムラに入社。10年間、営業・Web集客・AI開発を経験。2024年、EC制作・集客の株式会社AOを創業。

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