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Shopify:テーマ設定でサイト全体の色とフォントを一括変更する方法

サイトの印象を決めるテーマ設定

オンラインストアの第一印象は、訪問者がサイトを開いた瞬間の「見た目」で決まります。その中でも特に重要な要素が「色」と「フォント」です。しかし、サイト内のボタンやテキストの色を一つひとつ変更していくのは大変な作業です。そこで活躍するのが、サイト全体のデザイン基盤を一括で管理できる「テーマ設定」機能です。この記事を読めば、専門知識がなくても、あなたのブランドイメージに合った色とフォントをサイト全体に適用する方法がわかります。

テーマ設定とは何か?

テーマ設定とは、個別のセクションやページの設定とは異なり、Webサイト全体のデザインルールを定義する場所です。ここで設定した色やフォントは、サイト内のすべてのページ(トップページ、商品ページ、ブログ記事など)に共通して適用されます。サイトのデザインに一貫性を持たせ、ブランドイメージを強力に打ち出すための、まさに司令塔のような機能です。

テーマ設定へのアクセス方法

テーマ設定へのアクセスは非常に簡単です。以下の手順で開くことができます。

  1. Shopify管理画面から「オンラインストア」>「テーマ」へ進みます。
  2. 現在のテーマの横にある「カスタマイズ」ボタンをクリックします。
  3. テーマカスタマイザーが開いたら、画面左端にある歯車のアイコンをクリックします。

この歯車アイコンが「テーマ設定」の入り口です。ここから色やフォントをはじめ、SNSリンクや決済アイコンなど、サイト全体の様々な設定が可能です。

変更がリアルタイムで反映

テーマ設定の素晴らしい点は、変更した内容が画面右側のプレビューにリアルタイムで反映されることです。例えば、ボタンの色を変更すると、プレビュー上のすべてのボタンの色が一瞬で変わります。これにより、サイト全体のバランスを見ながら直感的にデザインを調整できます。変更を試す際は、PC表示だけでなく、必ずスマートフォン表示での見え方も確認しましょう。


サイト全体の色を一括で変更

ブランドカラーは、顧客にブランドを覚えてもらうための最も強力なツールの一つです。テーマ設定を使えば、その色をサイトの隅々まで簡単に反映させることができます。

配色の仕組みを理解する

テーマ設定の中には「カラー」や「配色」といった項目があります。ここでは、複数の「カラースキーム(色の組み合わせパターン)」を定義できます。例えば、「通常用スキーム」「アクセント用スキーム」のように複数のパターンを作成し、背景色、テキスト色、ボタンの色などをそれぞれ設定します。あらかじめブランドカラーのカラーコード(例: #123456)を準備しておくと、設定がスムーズに進みます。

メインカラーを設定する

まずは、サイトの基本となる配色スキームを設定しましょう。通常、「スキーム1」や「Primary」といった名前のものがサイト全体に適用されています。ここで設定する「背景」「テキスト」「プライマリーボタン」などの色が、あなたのサイトの基本色となります。ブランドのメインカラーをボタンの色などに設定することで、訪問者にクリックしてほしい場所を直感的に示すことができます。

各セクションへの配色適用

作成した配色は、各ページのセクションごとに適用先を選択できます。例えば、トップページのあるセクションを目立たせたい場合、そのセクションの設定画面を開き、「配色」の項目から作成した「アクセント用スキーム」を選ぶ、といった使い方が可能です。これにより、サイト全体の統一感を保ちつつ、特定の情報にだけ注目を集めるといったメリハリのあるデザインが実現できます。


フォントでブランドイメージを表現

フォント(書体)は、サイトの「声」のようなものです。親しみやすい印象を与えたいのか、高級感を演出したいのか。フォント選び一つで、訪問者が受け取るブランドイメージは大きく変わります。

タイポグラフィ設定の基本

テーマ設定の中の「タイポグラフィ」という項目で、サイト全体のフォントを管理します。ここで設定できるのは主に、サイトの見出し(Headings)と、本文(Body text)の2種類です。この2つのフォントを効果的に組み合わせることで、デザイン性が高く、かつ読みやすいサイトを構築できます。

見出しと本文のフォント選択

「変更」ボタンを押すと、Shopifyが提供する豊富なフォントライブラリから好きなフォントを選べます。一般的に、見出しには少しデザイン性のある印象的なフォントを、本文には可読性の高いシンプルなフォント(ゴシック体など)を選ぶと、バランスが良くなります。様々なフォントを試してみて、あなたのブランドに最も合う「声」を見つけましょう。

フォントサイズの調整方法

多くのテーマでは、フォントのベースサイズや、見出しと本文のサイズ比率を調整する「フォントサイズスケール」といった機能があります。このスライダーを調整することで、サイト全体の文字の大きさを一括で変更できます。文字が小さすぎると読みにくく、大きすぎると間延びした印象になります。読みやすさを最優先に、最適なサイズを探ってみてください。


まとめ

今回は、Shopifyの「テーマ設定」を使い、サイト全体の「色」と「フォント」を一括で変更する方法を解説しました。個別のページを一つひとつ編集するのではなく、サイトの根幹となるデザインルールを設定することで、作業は劇的に効率化され、ストア全体に一貫したブランドイメージを浸透させることができます。テーマ設定は、単なるデザインツールではありません。あなたのブランドが持つ世界観を顧客に伝え、快適な購買体験を提供するための重要な基盤です。ぜひこの機能を活用し、あなただけの魅力的なストアを構築してください。

株式会社AO 吉川悠太

株式会社AO 吉川悠太

岡山県生まれ。一橋大学を卒業後、株式会社ツムラに入社。10年間、営業・Web集客・AI開発を経験。2024年、EC制作・集客の株式会社AOを創業。

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