EC OPERATIONS / CONTINUOUS IMPROVEMENT
日々の更新と検証をつなぐ、ECの改善サイクル。
商品情報の更新と利用者の行動データを結び、次の改善を見つけやすくするEC運用のコンセプトです。
01 / THE CHALLENGE
この提案の出発点。
商品登録やキャンペーン対応に追われ、公開後の確認が後回しになるストアを想定。アクセス解析と問い合わせの記録が別々で、何を優先して直すかが決まりません。改善の理由や実施内容が残らず、担当者が変わると判断の背景も分からなくなります。
02 / OUR APPROACH
課題を、どう解くか。
- 01
更新と改善を、同じ計画で考える。
商品・特集の更新予定と、確認したい課題を一つの一覧に整理します。季節性や販売施策の影響も踏まえ、通常の更新と検証を進める優先順位を決めます。
- 02
数字と問い合わせを、同じ課題に結び付ける。
商品閲覧から購入までの行動に加え、配送、サイズ、使い方などの質問を確認。利用者が迷っている可能性を整理し、商品ページや案内の改善案に落とし込みます。
- 03
仮説・変更・確認を、短く記録する。
なぜ変更するのか、どこを変えたのか、何を見て判断するのかを残します。複数の要因を一度に断定せず、確認できたことと次に試すことを共有する運用を設計します。
03 / DELIVERABLES
かたちにするもの。
OUTPUT 01
商品更新と改善テーマを結ぶ運用カレンダー案
OUTPUT 02
行動データ・問い合わせを整理する課題管理表
OUTPUT 03
仮説・変更内容・確認結果を残す振り返りの型
04 / MEASUREMENT
改善を、どう確かめるか。
実際に公開・試行する際に、確認する指標と評価方法の例です。
購入導線の行動
対象ページと確認期間を決め、商品閲覧・カート・購入の移行を確認します。
購入前の疑問
問い合わせの内容や頻度を分類し、説明の追加や表示の改善を検討します。
改善の継続性
仮説と実施内容、確認結果が記録され、次の判断に使われているかを点検します。
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